7つの安心
安心 / 01
完成してからは
見ることができない部分を見える化
家の性能を第三者の調査、評価により「見える化」することは最も大切。
現場での施工がしっかりとしていなければ、いくら耐震や断熱性能が高い家の設計を描いたとしても、意味がありません。
家の構造体や、性能に関わる断熱、気密の施工を、大嶋建設興業は見える化します。
安心 / 02
耐震に優れた
耐震等級３相当の家づくり
地震への備えは、地震大国と言われる日本では必須。
毎年のように大きな地震や災害が起きており、耐震・防災を意識した家づくりは必要不可欠になっています。
大嶋建設興業では家の構造に建築基準法の１.５倍の強度の耐震等級３相当を標準仕様としています。
安心 / 03
まずは、家族のコエを
聞くことから始めます
家とは、家族が集まり、育まれる場所。
しかし、家族であっても趣味やライフスタイルは一人ひとり違います。まずはご家族のコエをしっかりとお聞きします。
数多くの注文住宅を手掛けてきた建築士や現場経験者が、とことんヒアリングさせていただきます。
そんなプロの建築士や現場経験者が、設計～コーディネートまでをトータルサポート・提案します。
安心 / 04
自社専属棟梁が
建てる家
大嶋建設興業には、いつも専属で家づくりに取り組んでくれる「棟梁」がたくさんいます。
長年大嶋建設興業のお施主様の家を手掛けてくれて来た棟梁たちの信頼はあついです。
建てている途中も、住み始めてからもご安心ください。
安心 / 05
理想の土地探しから
サポートできる
大嶋建設興業の土地探しのプロが、土地探しからサポートいたします。
家づくりには土地の良さと悪さを見極めることが大切。
これまでたくさんのご家族と向き合い、お家を建ててきた経験から、土地探しの大切な見極めポイントを熟知しています。
安心 / 06
住宅ローンの選別や資金計画、
手続き資料作成までサポート
家づくりでいちばん高価な買い物は「住宅ローン」ってご存じですか？
金利だけではなく、諸費用も含めて「総額いくら支払うのか？」を考えなければいけません。
それらを踏まえて、何千とある住宅ローンの中から「今、お得な住宅ローンはどこなのか？」「済はじけてからの将来設計にマッチしているのか」などご家庭ごとの条件に最適な住宅ローンをご提案しています。
安心 / 07
家族のようにアットホームな
安心感
よく「スタッフさんがみんな話しやすかった」と、施主様から言っていただけることが多いです。
不安や疑問、困っていることなど何でも話せるような環境づくりが大切だと思っています。
スタッフ一人ひとりがコミュニケーションをしっかりと取ることで、安心感のある家づくりに繋がると考えています。
５つの保証
保証 / 01
瑕疵担保責任保険
大嶋建設興業では、すべての新築住宅において、お引渡しから10年の間（保証期間中）に、瑕疵に起因する補修工事を行った場合に保険金が支払われる制度に加入しています。
万が一、保証期間内に住宅会社が倒産してしまっても、この保険に加入している新築住宅であれば、住宅会社の設計や工事ミスによる瑕疵の補修などにかかる費用は、保険法人に請求することができるので安心です。
（※住宅瑕疵担保履行法により、平成21年10月1日より義務化されている保険制度です）
保証 / 02
地盤調査 地盤保証（最長20年）
大嶋建設興業では、工事の前に必ず地盤調査を行い、解析の結果に基づいて、土地状況に応じた基礎仕様や地盤改良工事などの対策工事を行います。
そして、新築後に起きた地盤沈下に伴う建物被害の補修費用については、お引渡しから20年間にわたって最大5000万円まで保証する地盤保証を、全棟で実施しています。
また、地盤調査又は地盤補強工事の瑕疵により、住宅が不同沈下した場合も、ＪＨＳ（地盤保証会社）が補修費用の一定割合を保険金としてお支払いいたします。
保証 / 03
しろあり保証（10年間）
人と環境に優しい安全な薬剤を使用した防蟻処理を施しています。築5年までにシロアリによって家屋がダメージを受け、修繕が必要になった際にその費用を負担します。
さらにキソパッキング工法を採用している為、10年間の「しろあり保証制度」があり、保証期間の終了後も、有償で5年ずつ、最長20年間の保証の延長ができます。
保証 / 04
火災保険、損害保険（工事期間中）
限られた工事期間とはいえ、その間に予期せぬ災害に遭遇しないとも限りません。大嶋建設興業の住宅では、建築現場に資材をおろした瞬間からお施主さまに完成した建物をお引き渡しするまでの間、工事中の火災、雪害、水災（高潮、洪水、豪雨）などで建築中の建物が被害を受けた場合はもちろん、資材の盗難などによって損害を被った場合も、その損害を補償します。
工事にともなって、第三者を巻き込む事故が起こり、賠償請求されてしまったら・・・。そのような場合も安心の保証システムがお力になります。工事中、作業用機械が隣家の塀を傷つけてしまったり、吹付け作業中、塗料が飛散し隣家のクルマに付着してしまったり。また、あやまって工具を落とし、通行人にケガを追わせてしまうなど、物損事故や人身事故の損害を賠償いたします。
大嶋建設興業の家をお引き渡し後、行った工事が原因で、人や物に対する損害が生じた場合…。万が一のケースとして、排水管の継ぎ手の締めつけが不完全だったため、階下にシミをつくってしまった。階段のステップが不良だったため、家主がつまづきケガをした。風呂場の防水が不完全だったため、漏電を招き火災が発生してしまったなど。このような場合の損害も、きちんと賠償いたします。
新築住宅の売主等は、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき、住宅の主要構造部部の瑕疵について10年間の瑕疵担保責任を負うこととされていました。しかし、それを履行できないケースが増え問題となり、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律（住宅瑕疵担保履行法）」が交付され、平成21年10月1日完成引渡しの新築住宅より売主等に対して瑕疵担保責任を履行するための資力確保が義務付けられることになりました。